鳶職人の服
昔は、関西では七分(ニッカポッカと言うと怒られる)が当たり前、関東七分はイカみたいな形。ヒラヒラ
最近は、
足袋から安全靴へ
七分から平ズボン(通常の形)
七分の足が太いのは、高所作業で風向きや、動きやすさなどを考慮されてるとか。
ヤッケは薄くて使い捨てだけど、意外と暖かい。
夏は、一度空調服を着用するとやめられない。
冬もヒーターベストがある。
どちらも、バッテリーが数時間だけどね。
ハーネスとか装備品が増えてるので、安全に考慮してくれた上で、どんどん軽量になってほしい。
ヘルメットは、空気穴があるので夏場のムレが軽減。
夜勤の帰りは、高速では霧で前が見えにくかったらしいけど、今日はいい天気。